ねねこちゃん闘病記１６「抜糸はしましたが」

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このブログ記事はただの猫好き夫婦が保護した子猫の闘病日記です。

子猫は自己免疫性溶血性貧血で血液の数値が悪かったのですが

治療のおかげでほぼ正常値になりました！

もし愛猫が心配でここにたどり着いた方がおられたら、
信頼のおける獣医師会などの記事、ご自分でかかっておられる
獣医さんの言葉を参考になさってください。

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

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今月始めに、ついに避妊手術を受けたねねこちゃん。

前回の記事はコチラ。

今日、抜糸の為に病院へ行って来ました。

そしたら…

どうやら服の隙間から傷口を舐めていたらしく…

傷が治っていませんでした（汗）

一応抜糸をしてもらい、引き続き化膿止めの抗生剤を

4日分もらい、一週間後にまた診てもらうことに（汗）

あーあー大人しく服を着ていると思っていたら…

毛繕いを一生懸命やっていたのは目撃していましたが、

まさか傷口に届いていたとは～～～

…家に帰ってキャリーからねねこちゃんを出すと…

そりゃもう

家中爆走

新しい四字熟語か。

封印から解き放たれし魔王ってこんな感じなんだろうな～って…

思いましたね…

元気で良いんですけどね…

ではまた来週！

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